私達MYTH(マイス)は、障がい者施設向け医療連携加算に特化した訪問看護ステーションの支援を行っています。
今回、私達の積み重ねた経験とノウハウを活かし共に笑顔を増やすパートナーとなっていただけるFCオーナー様を募集いたします。
医療・福祉分野未経験の方でも、私達MYTHがしっかりとバックアップいたします。
是非、笑顔を支える訪問看護ステーションを起業してみませんか?
在宅医療の一つとして看護師などが治療を必要とする方の自宅や老人ホーム等の施設を訪問して医療的ケアを提供するサービスです。
近年、訪問看護を必要とする方々は増加しており、そのニーズは多様化しています。
就労移行支援事業所・就労継続支援事業所などを中心に訪問し、精神的疾患により安定出勤や一般就職が難しい方などを対象としたサポートを行います。施設の職員では難しい服薬に関するサポートや、医学的指導が可能となります。国内における障がい者のうち、精神疾患の患者は約半数に及び、障がい者の就労をサポートする中でメンタルヘルスケアは必要不可欠です。
このような施設向けの訪問を中心とすることで、通常の居宅向け訪問看護ステーションより早い段階で事業を軌道に乗せることができます。また、施設側としても訪問看護を利用する事によって「医療連携体制加算」を取得できるので、施設側も施設利用者も費用負担なしでサービスを導入することができます。
障がい福祉サービス事業所と医療機関等(訪問看護ステーションも含まれる)との連携により、障がい福祉サービス事業所等に看護師が訪問し、当該看護職員が障がい者に対して看護の提供※、又は認定特定行為業務従事者に対して喀痰吸引等に係る指導を行った場合に加算される。
※厚生労働省医政局は保険師助産師看護師法等の解釈において、「医療行為」を定義しており、専門知識を持ったメンタルヘルスケアも看護行為と認められる 引用)厚生労働省ホームページ 障がい福祉サービス費等の報酬算定構造
経費はほぼ人件費だけで高収益を生み出す事ができます。高額な医療機器等の特別な設備投資などはほとんど必要なく、賃貸マンションの1室などでも開業することが可能です。看護師の採用を計画的・段階的に進めることで、売上と事業規模を拡大できます。
MYTHの医療連携加算特化型訪問看護ステーションは、就労移行支援事業所・就労継続支援事業所などの需要が大きいため、一般的な営業も必須ではありません。訪問施設の数に応じて毎月収入が継続するストック型ビジネスであるため、計画的で堅実な事業成長を描くことが可能です。
訪問看護ステーションとして就労支援施設にメンタルヘルスケアを提供すると、施設側は利用者1人1回あたり約2,500円の医療連携体制加算を国保連に請求できます。
1施設の平均滞在時間は約40~45分となっており、看護師1名に対して利用者8名まで最大16名まで可能(看護師2名訪問)ですので、訪問先施設の拡充により看護師1名あたりの売上額は増加していきます。
毎月3件の新規訪問先の開拓。私達、MYTHの経験で申し上げますとそれほど難しい数字ではございません。精神障がい者の利用者需要が高まる就労支援事業の市場では、参入事業者増加による各事業所間の競争も高まり、他施設との差別化喫緊の課題となっている現状があります。
就労支援事業所側の視点で見れば、このような状況において無駄な初期投資の必要なく様々なメリットを享受できる訪問看護との連携は大きなプラスとなります。
就労施設側のニーズが大きかったとしても「どのように開業し、事業を軌道に乗せれば良いのか?」といったご心配は残ると思います。